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Re: 宮城の銭湯()

 投稿者:ナカムラ  投稿日:2017年 7月31日(月)22時16分0秒
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  > No.1168[元記事へ]

るびーさんへのお返事です。

登米の千鳥湯は10年ほど前に銭湯ML(銭湯仲間のメーリングリスト)で確かつかささんの探訪記が流れてきて“訪れたい!”と強く思ったものの、程なくして廃業してしまった記憶があります。

入口だけは何処かで写真を拝見しましたが、教えて頂いたリンクで、これまた惹かれるアプローチだったということを初めて知りました。さらに郡部の銭湯ですか。地方都市ですらなかなかなのに、その外縁部ともなれば本当に渋さの幅と深さは凄かったんでしょうね。

確かに“もっと早く初めていれば”と思ったことはありますが、住所以外の情報が全く無い時代に、地方都市ですら、さらにその外縁部まで訪れる気合い、時間、財力があったかと考えると、きっとそこまでの思いは無かっただろうと思っています。

何回か電話帳だけで地方都市の銭湯を回ったことがありますが、苦労の割に“郷愁銭湯”にヒットする確率は低いものです。町田忍さんが凄いのは、ネットが無い時代に足で稼いでいる点です。町田さんと同時代に居たとしても自分は無理だったと思います。

るびーさんもネットが今のように発達していない時に、コツコツと訪れて写真を残されている。町田さんもカバー出来ていないうちに消えた銭湯の方が多いでしょうから、るびーさんの写真は極めて貴重です。

この掲示板を見て、銭湯ナイトを一緒にやっている方が、るびーさんに古い銭湯ライブラリーを銭湯ナイトで紹介してもらいましょうと打ち合わせの席で発言されていたことがあります。そんな、機会が訪れるといいですね。


 
 

宮城の銭湯(その2 迫町佐沼 鶴乃湯)

 投稿者:るびー  投稿日:2017年 7月29日(土)10時51分20秒
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   間違えて写真添付し忘れました  

宮城の銭湯()

 投稿者:るびー  投稿日:2017年 7月29日(土)10時47分22秒
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   前掲の千鳥湯も当時の登米郡登米町にあった銭湯ですが、20年位まえの当時の登米郡迫町佐沼にも銭湯がありました。鶴の湯です。場所は記憶があいまいでおぼろ気ですが。
 玄関と反対側の妻部に鶴の湯と書いてありました。釜場は真裏じゃないみたいですね。シンプルな建物でしたが、玄関の男湯・女湯の表記なんかもいい感じ。
 銭湯の外観を撮影していると、ご主人が出てきて、「中も見てみる?」とおっしゃってくれましたので、お言葉に甘えました。
 その日、台風接近で北上川も堤防一杯まで水が来ていまして、雨も多く銭湯の玄関の前も水たまりだらけでした。
 郡部(市じゃなくて町村部)にある銭湯って、ナカムラさん的?に言うと、「郷愁銭湯」が多いような気がします。当時でも郡部の銭湯はかなり少数派でした。
 

宮城の銭湯(その1 登米 千鳥湯)

 投稿者:るびー  投稿日:2017年 7月27日(木)23時27分12秒
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  ナカムラさんへのお返事です。

 銘鑑の旧住所の表記。確かに、現在と比較する際にだいぶ迷うことがありますね。
 モロキューさん。広田尚敬さんと並んで、鉄道写真の大御所です。
 私の若い時は、この方々もまだお若く (といっても私よりだいぶ先輩ですが)、当然、被写体も現役の車両が多く、きれいな写真だなとしか思わないときもありましたが、時代が下がって、その史料価値はもちろんこと、芸術的な素晴らしさも再認識しております。

趣味の時代性
 かつて鉄道の趣味の先輩に、もう少し早く生まれていれば○○鉄道をリアルに見られたのにと話したことがあります。その先輩が、まあそうだけど、究極は明治五年に物心がついていなければというところにさかのぼると言われました。

さて本題
 学生時代、私にとっての名著「時刻表地図から消えた町」(福田宏年 集英社)を読んで、所属していた鉄道研究会の仲間たちとで宮城県の登米に行ったことがあります。目的は、廃線跡と明治の面影を残す古い町で、期待通りの良い旅でした。
 登米で街並みを見て歩いているときに、奥まった場所にあった銭湯の千鳥湯にも気付いていました。といいながら、当時は旅先で銭湯建築は気にする程度であり、記憶の隅にとどめておいていただけでしたが。
その後、趣味的に銭湯の立ち位置も向上してきて、古い町の古い銭湯が気になり、是非ともこの銭湯に行ってみたくなりました。時を経ること10年以上たっていたでしょう。当然就職もしていたし結婚もしていたので、今回は配偶者とともにです。つき合わされる方は迷惑だったでしょうが。
 泊まったのは前回と同様、「時刻表地図から消えた町」の文中にあった海老紋旅館で、観光旅館ではなく普通の旅館でしたが、相変わらず、ご飯はさすがササニシキの本場で本当においしく、気もきくよい旅館でした。
 文中で女子大生風と言っていた若女将はそれなりのお歳になっていましたが。

 そこで、やっと千鳥湯です。かつて来た時の同じ雰囲気。看板建築風の建物に「千鳥湯?」と書かれた小さな行燈看板が唯一の目印となっている路地を覗いてみました。路地の突き当りには、クラシックな柱時計がなぜかかかっている建物が。路地に入っていくと、縁側からステテコ姿でテレビの野球を見ているおじさん。でも、こちらを気にしていないようでした。入り口のロケーションとしては、銭湯界(?)一、二を争う雰囲気の良さでしょう。(もちろん野町湯はトップクラスですね。)
さらに、柱時計の前まで行ってみると、「千鳥湯」と書いた額を掲げた味のある建物が。
 下手な写真は数葉アップしますが、「千鳥湯」についてレポートしてあるサイトが出てきましたのでブックマークを示しておきます。
 カヌーで川くだりをしている方の紀行のようですね
http://mosp.run.buttobi.net/0609kitakami/kitakami_4/kitakami_4.html

 なお、旧登米高等尋常小学校の校舎の「教育資料館」に、戦時中の疎開の記録あり、子供たちが銭湯の浴槽につかっている写真もありましたが、きっとこれは千鳥湯でしょう。

この千鳥湯も過去のものとなってしましました。
 

Re: 遠野の銭湯(その2)

 投稿者:ナカムラ  投稿日:2017年 7月23日(日)11時06分22秒
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  > No.1165[元記事へ]

るびーさんへのお返事です。


遠野の貴重な写真有り難うございます。遠野の市街地は結構歩いて、喜久の湯の前は恐らく通っていますが、普通に歩いていたら分りませんね。ましてや長寿湯の方は写真を見てもあまり銭湯の建物的ではなく、まず分らないなと思いました。

銭湯を巡り始めた頃、まだ「全国駅前銭情報」は書店に並んでいたと思います。まだ地方銭湯に足をのばすなど思いもよらない頃で、購入には至りませんでしたが、そのうち無くなってしまいました。今は昭和43年の「全国浴場銘鑑(昭和43年)」をスキャニングしてiPhoneに取り込んでいるので、出先周辺の昔の銭湯情報は検索をかけておおよそ把握出来るようになっていますが、数が多過ぎるのと、それよりは実際の風景を見ることに重点を置いて、廃業銭湯巡りまでは手が回っていません。それと、半世紀も経過すると地名って大きく変っているものなんですね。旧町名番地と新しいそれとの対比がにわかには分らなかったりします。

金曜日に鉄道写真家の諸河久氏の写真展に行ったのですが、引き続いてネガのデジタル変換の講座がありましたので、聞いてきました。本当の初歩的な話しでしたが、非常に奥が深いもので驚きました。また、その画像の精緻さに驚かされました。

先週、今週と1軒ずつ銭湯レポートをアップしました。文章を書いて未だアップしていないのが35軒ほどあります。週に1軒弱かなと思いますが、細々とアップしていこうかなと思っております。
 

遠野の銭湯(その2)

 投稿者:るびー  投稿日:2017年 7月17日(月)22時54分3秒
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   そして、もう一軒建物が残るのがかつての長寿湯。萬福寺なるお寺の参道の入り口の角にあります。ちょっと銭湯とは思えない、まわりの景観に配慮した黄土色の色合いの洒落た建物。確かここに銭湯があったはずと思って探してみたのですが、よく見てみないと気が付きません。駅前銭湯情報にはノレンのかかった写真が掲載されています。玄関はちょっと変わったタイプです。男湯と女湯の入り口は左右に別れていくタイプでしょうか。縦型の行灯も玄関の左右にあり、また、よく見ると暖簾かけが確認できます。
 お寺の参道から建物の側面を見ることができますが、浴室らしき場所には、目立たないながら湯抜きが確認できました。煙突は確認できていません。
 さて、さらに写真を整理していますと、この長寿湯の前の建物が出てきました。学生の時、所属していた鉄道研究会の仲間たちと、陸前高田から国鉄バスで遠野に行ったときのものと思われます。遠野では、今と同じ立派な遠野の駅舎とこの銭湯の写真しか撮っていません。当時は特に銭湯ファンというわけではありませんでしたが、古い長寿湯の建物に何か感じるものがあったのでしょう。
 

遠野の銭湯(その1)

 投稿者:るびー  投稿日:2017年 7月15日(土)13時53分31秒
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  ナカムラさんへのお返事です。

私もなかなか出かけるのが億劫になりまして、昔の写真を見返しています。

さて、引き続き、お風呂の話。
「全国駅前銭情報」なる本があります。
1990年代に数版発行されていて、夜行を利用する鉄道旅行には便利な本でしたが、その夜行列車も「サンライズ」の他は、お金持ち用の豪華列車のみ。銭湯も当時に比べて激減しているし、この本の本来の役割は終わったのかもしれませんが、資料としては大変貴重なものと思っております。
この本(‘96~’97年版)の遠野の項、3軒の銭湯が紹介されていますが、現在はすべて廃業されているようですが、その建物はいずれも現存しているようです。そのうちの1軒はナカムラさんものレポートにある亀乃湯ですが、ほかに喜久の湯、長寿湯がありました。
そのうち、喜久の湯の現役時代の写真をアップします。東北の地味な銭湯建築ですが「湯」のかわいい看板がアクセントです。写真を撮った時もこの看板ですぐ銭湯だとわかりました。
グーグルアースで現在の建物は確認できますが、もちろん看板は撤去してあり、小さめの油井型の円筒と脱衣場の湯抜きが辛うじて元が銭湯だということの証になります。(遠野市中央通り10-15)
 

Re: 向島の堤湯

 投稿者:ナカムラ  投稿日:2017年 7月 9日(日)17時43分49秒
返信・引用
  > No.1162[元記事へ]

るびーさんへのお返事です。

お久しぶりです!

最近はめっきり銭湯めぐりから遠ざかって、たまの遠征以外は、ご近所銭湯や、ついでの銭湯めぐりに止まっています。

ただ、初訪の銭湯についてのレポートは”銭湯ML”というメーリングリストに漏れなく投稿を続けています。追って当サイトに写真付でアップしようと考えております。これまでと変りませんが、1年以上周回遅れという体たらくです。

時代とともにモノクロ写真のレタッチが、細かく自在に出来るようになり、以前のようにJPEGでの撮って出しの画像をアップすることに気が乗らなくなりました。更新が遅れ遅れになっているのはそのせいもあります。働き方改革で余暇時間は増えたのに、ものぐさになってしまったのかも知れません。

相変わらず貴重な写真有り難うございます。小生も昔の写真を再発見しようと、PENTAXのフィルムディユプリケーターというフィルムをデジタル化する道具を買いました。もっとも、5月の連休中の導入から2ヵ月も経つものの1回も使っていない体たらくです。

昨日、品川のキャノンサロンに猪井貴志の「鉄系漁師」という写真展を観に行ってきました。氏の名前は知りませんでしたが、鉄道写真の世界では有名な方なんですね。最近は、以前に増して写真展に足を運ぶことが増えています。
 

向島の堤湯

 投稿者:るびー  投稿日:2017年 7月 1日(土)15時26分26秒
返信・引用
   お久しぶりです。毎週更新を楽しみにしています。
 さて、今は無き銭湯の話題をひとつ。
 NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」の中で、主人公のみね子が、就職して女子寮に入り、たまに(?)同僚たちと行っていた銭湯。玄関はそんなに広くない道の屈曲部のくぼんだ位置にあったように見えました。
 もちろんセットですが、設定が東京の向島ということで(みね子たちの会社も向島電機)、かつて同じようなロケーションにあった堤湯を連想しました。向島の料亭街の中にある銭湯でして、作家の半藤一利さんも、東大のボート部の合宿で利用したとも。近くに艇庫がありましたからね。この艇庫から一番近いのが堤湯でした。
 余分なものも映っていて相変わらず下手な写真ですが、アップしておきます。
赤猫さんの調査によると1994年ごろにはすでに廃業しています。首都高下りの向島インター付近、言問団子の位置から家越しに煙突が見えていたのですが、いつの間にかなくなっていました。もう昔の記憶です。
 

Re: 吉原大和田荘、明石東本町の大楼

 投稿者:ナカムラ  投稿日:2017年 5月21日(日)08時42分18秒
返信・引用
  > No.1160[元記事へ]

M_Kubottaさんへのお返事です。

お返事が遅れまして済みません。

吉原の件はツイッターで知っていましたが、明石のあの建物が解体されていたとは驚きです。今春、明石の明月湯に入り旧たこフェリー乗り場の「ひらじい」で一杯やってきたのですが、足を伸ばすことはしておりませんでした。

最近は遊廓跡方面の散策はめっきり少なくなっておりますが、そんな中で名残の建物が姿を消しているようですね。銭湯を含め、無くなると決まってからの訪問は控えております。抗いがたい流れの中で、それぞれの事情を察してのことです。

ただ、無くなる前の自然の姿に接したいという思いは強くあります。
相変わらず、細々とやっていく所存です。

情報、本当に有り難うございました。
 

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