|
|
◆富士紡HD(3104)
三菱UFJ、コスモに加え、立花証券など大手証券が手揃いで注目してきており市場の人気は高揚。
予想外の仕手戦に発展しよう。息の長い相場が続くとみられることから、押し目買い一貫。
第8世代の液晶大増産に向けた電子関連の急拡大を中心に業容は大変貌。また、バイオ、メディカルなど新事業への大転換が進み、高収益体質になったことは、高く評価されて良かろう。前08年3月期の好決算発表が本格騰勢のキッカケになったわけだが、まだ、ここは序の口で中期的には株価倍増を狙うところだろう。今09年3月期の経常利益は前期比34%増、純利益同138.1%の大幅増益の見込み。EPSも17円の予想だが、事情通によると、今の予想を5割程度上回る公算が大きいという。しかも、財務体質の大幅改善。前期の11期ぶりの復配と内容は一変。07年高値302円、06年高値334円抜けは極めて早い時期に示現されよう。
◆共立(6313)
農業関連人気を背景に新値追いに弾みをつけてきた。世界の食糧危機を救う救世主として日本の農機具、肥料、農薬など農業関連が脚光を浴びてきているなか、クボタ、井関農機が揃って新値追い相場を展開。遅ればせながら同社株にも当たり屋筋がホコ先を向けてきたことで、一気に仕手化の様相を呈してきた。同業他社に比べ、発行株式は少なく浮動玉も薄いところに、信用倍率は1.1倍。しかも、買い残は60万株強(売り残55万株強)で皆無に等しい。昨年10月高値の381円、7月高値415円抜けは指呼の間。業績も国内は林業機械や農業用管理機械が堅調に推移。
一方、北米以外の海外で新販路のロシア向けが順調に立ち上がったのに加え、欧州も大きく伸長。
また、世界最大の北米でも屋外作業機械が堅調で今11月通期目標は変更していない。
|
|